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2014年12月9日のブックマーク (5件)

  • 球状星団の“消えた”星、実は元からなかった?

    天の川銀河の球状星団は若い星の割合が理論予測よりも多く、年老いた星が星団から離れたためと考えられてきた。だが、追い出された後の古い星が存在しない銀河でも同じような世代分布の星団が見つかり、従来の有力説に見直しを迫る成果となっている。 【2014年12月9日 ESA/Hubble】 天の川銀河の中心付近に多く分布する球状星団は、主に古い星がたくさん集まった天体だ。1つの星団の星はすべて一斉に生まれたものとかつては考えられていたが、近年の研究から、天の川銀河内の多く球状星団にはそれぞれ2世代以上にまたがる星が含まれることがわかってきた。 これらの星団内では、親世代の星と窒素が豊富な子世代の星がおよそ半々ずつを占めているが、理論予測に沿うなら親世代の星の割合はもっと多いはずだ。 このい違いの要因については、「親世代の星が過去にごっそりと星団から出ていった」というのが有力な説である。古い星が銀河

    球状星団の“消えた”星、実は元からなかった?
  • 月探査情報ステーションブログ » 嫦娥2号は「6つの技術イノベーション」を実現=人民網日本語版

    1月20日は、月探査機SLIMの月着陸成功から1年となります。 2023年9月に打ち上げられ、2023年12月末に月周回軌道に投入されたSLIMは、1月20日に月面着陸に成功しました。発電ができないトラブルを乗り越え、月面の写真を送り、そして想定していなかった月の夜を越えるという驚くべき所業を成し遂げた探査機です。 ...

  • 中田ヤスタカ、故郷・金沢の新幹線発車メロディ制作

    CAPSULEとは? Perfume、きゃりーぱみゅぱみゅのプロデュースをはじめ、「LIAR GAME」シリーズのサウンドトラックや映画「スター・トレック イントゥ・ダークネス」の挿入楽曲、映画「アップルシード アルファ」の日版メインテーマほか国内外の数々の音楽制作を手がける中田ヤスタカのメインの活動の場となるユニット。1997年にボーカルのこしじまとしことともに結成。2001年にシングル「さくら」でCDデビューした。作詞・作曲・編曲はもちろん、演奏・エンジニアリングなどすべてを中田ヤスタカ自らが手がけるオールインワンなスタイルから繰り出される楽曲群は、音楽界のみならず、服飾や美容、映像などクリエイティビティを共有するシーンからも熱い支持を得ている。2015年2月には通算15枚目のオリジナルアルバム「WAVE RUNNER」をリリースした。

    中田ヤスタカ、故郷・金沢の新幹線発車メロディ制作
    star_123
    star_123 2014/12/09
    記事内では聞けないんか
  • ベイマックスの日本での宣伝方法は間違ってるんじゃないかと思って調べてみたら、いろいろ面白いことがわかりました - かたログ

    どうも。ベイマックスが表紙になってるを見つけ雑誌コーナーの棚から取り出してみたら、ぽっちゃり系女子向けの雑誌で、そっと棚に戻した足利です。 la farfa 2015年 01月号 [雑誌] ぶんか社 ぶんか社 2014-11-20 730 円(2014-12-07現在) 映画「ベイマックス」の日での宣伝方法は間違ってるんじゃないかと思ってちょっと調べてみたら、いろいろ面白いことがわかりました。 日米の予告編動画がだいぶ印象の違うものに日では、AIの曲をバックに泣ける感動作品として宣伝されている「ベイマックス」ですが、実際のところはアクションヒーロー映画としての魅力が大きいらしく、ゆるふわ&感動系の宣伝方法への疑問の声もツイッターなどで見受けられました。 以下、映画「ベイマックス」の公式サイトのトップページにバーンと貼ってある動画です。なんかとにかく「三丁目の夕日」とか「STAND B

    ベイマックスの日本での宣伝方法は間違ってるんじゃないかと思って調べてみたら、いろいろ面白いことがわかりました - かたログ
  • 冥王星探査機「ニュー・ホライズンズ」覚醒、史上初の接近観測へ

    冥王星に接近する探査機「ニュー・ホライズンズ(New Horizons)」の想像図(2014年12月1日提供)。(c)AFP/NASA/Johns Hopkins University Applied Physics Laboratory/Southwest Research Institute 【12月8日 AFP】地球から遠く離れた冥王星の接近観測に史上初めて挑戦する米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ニュー・ホライズンズ(New Horizons)」が6日、休眠状態から目覚め、地球との通信を再開した。9年間に及ぶ旅を経て、来年1月から探査を開始する。 「ニュー・ホライズンズは正常に機能しており、地球から約48億キロ離れた深宇宙を静かに飛行している。だが、休眠はもう終わりだ」。米ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)応用物理学研究所(Applie

    冥王星探査機「ニュー・ホライズンズ」覚醒、史上初の接近観測へ