ライブドアニュース @livedoornews 【人気】イギリスで「抹茶」ブーム、売り上げが"紅茶"超えの店も news.livedoor.com/article/detail… 15日から始まったロンドンコーヒーフェスティバルでは、多くのブースが抹茶ドリンクを提供。「私の会社では最近、抹茶の売上が紅茶を超えました」「抹茶を確保するのはとても難しい仕事」と話すバイヤーも。 pic.x.com/qOa3rnmDmd 2025-05-17 20:45:00

消費税の扱いをめぐり、自民党の森山幹事長は、野党側が税率の引き下げや廃止を主張していることを念頭に「ポピュリズムの政治をしては国がもたない」と述べ、税率引き下げに否定的な考えを重ねて示しました。 自民党の森山幹事長は、鹿児島県中種子町で講演し、消費税の扱いをめぐり「税率引き下げの財源に『赤字国債を出せばいい』という議論があるが、日本は、1182兆円もの国債による借金があり、余裕がない。国際的に資金を調達できなくなれば国が破綻する。財源を伴わない減税の話は慎重でなければならない」と述べました。 そのうえで「自民党の幹事長として、正直な政治をし、国民に訴えて理解を得たい。間違ってもポピュリズムの政治をしては国はもたず、そのツケはすべて国民にかえっていく。そういうことのない政治をさせてもらいたい」と述べました。 また、これに先立って森山氏は鹿児島県西之表市で記者団に対し、16日、国会に提出された
5日でおよそ45人、10日で100人-。高校生だった少女2人が見知らぬ土地で強いられた売春相手の人数だ。大阪府警は売春防止法違反容疑などで男3人を逮捕。東北や北陸を車で連れ回し、女子高生が「帰りたい」と訴えても過酷な環境で売春を続けさせた。捜査で明らかになったのは出会い系サイトを通じて綿密にスケジュールを組み、短期的に利益をあげる巧妙な手口だった。 自力で帰れず…ホテルや車内で何人もの男性を相手にしながら、石川県や福井県内を車で転々と移動した。食事はコンビニ弁当。「やめたい」「しんどい」と伝えても、「頑張れ」と聞き入れてもらえない。所持金は数千円で、自力では帰れない。追い詰められ、自傷行為にも及んだ-。捜査関係者への取材で判明した、女子高生の過酷な体験だ。 大阪府警は2月以降、売春防止法違反(管理売春)容疑などで堺市美原区の無職、滝本絵斗容疑者(26)ら男3人を逮捕。大阪地検は同法違反(周
女子高校生を北陸地方に連れ出して売春させたとして、大阪府警は9日、売春防止法違反(管理売春)などの疑いで、堺市美原区の無職、滝本絵斗(かいと)容疑者(25)ら男3人を逮捕したと発表した。約5日間にわたり約45人の相手をさせたとみられ、府警が詳しい経緯を調べている。 ほかに逮捕されたのは大阪府大東市の会社員、新山隼士(しゅんと)容疑者(21)と堺市西区のアルバイトの男(22)。 3人の逮捕容疑は、共謀し昨年7月、当時高校生だった10代女性を石川県や福井県に車で連れ回し、ホテルなどで売春させたとしている。認否を明らかにしていない。 府警少年課によると、女性は大阪・ミナミにあるグリコ看板下の遊歩道「グリ下」に出入りしており、滝本容疑者からSNS(交流サイト)で「10日で数十万円稼げる」などと誘われた。一方、女性は「肉体的にも精神的にも限界だった」と話し、「帰りたい」と複数回伝えたが聞き入れられず
東京大空襲から80年が過ぎた。昭和20年3月10日、低空飛行するB29爆撃機から投下された焼夷(しょうい)弾で東京の下町が焦土と化し、一晩で10万人が命を落したとされる。 指揮したのはカーティス・ルメイ(1906~90年)。米陸軍航空軍の将軍として、わが国の主要都市への無差別爆撃も進めた人物の、日本では初という伝記を刊行した。 大空襲後の東京現代米国文学を研究し、作家のカート・ヴォネガットらの著作でルメイを知った。映画監督のオリバー・ストーンの作品で悪魔のように描かれ、興味が増した。「文学とは人間に迫ること」。米国の文献を掘り下げた。 『東京大空襲を指揮した男 カーティス・ルメイ』日本でルメイを語るとき、佐藤栄作内閣が昭和39年に勲一等旭日大綬章を授与した事実は避けて通れない。航空自衛隊の創設と発展への貢献が理由だ。これを知って「日本を焼け野原にした責任者に勲章を贈るとは」と驚いた。「多く
せんぼんぎ・ひろぶみ/農業の業界紙を経て、2014年からダイヤモンド編集部。電機、自動車などを取材。前職での経験を活かし特集「儲かる農業」を10年連続で刊行。本サイトで「小説・昭和の女帝」を連載。著書に「農協のフィクサー」(講談社)がある。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員限定記事を、特別に無料で公開します。 バックナンバー一覧 むらかみ・せいいちろう/1952年生まれ、東京大学卒業。河本敏夫衆議院議員(元通産相)秘書から86年衆議院初当選(旧愛媛2区)後、13回連続当選。第2次改造・第3次小泉内閣で国務大臣(行政改革・構造改革特区・地域再生担当)・内閣府特命担当大臣(規制改革・産業再生機構担当)。著書に『自民党ひとり良識派』(講談社現代新書)。村上水軍の末裔。父信二郎氏も衆議院議員だった。2024年10月より現職 Photo by Yoshihisa Wada 村上誠
流通大手イオンが米国輸入のカリフォルニア産米を店頭販売する。その一報に触れた瞬間に、そんなことが脳裏をよぎった。 またしてもイオンか……。 それから滅入りそうになりながら、日本の食料事情を変えた過去を思い出していた。 高い関税をかけても国内産米よりまだ安いという米国産米 イオンのカリフォルニア産米の販売が、今後の日本の食卓へ外国産米の開放を招くものだとしたら、中国産野菜の日本への流入を導いたものイオンだったからだ。 コメの価格の高止まりや国産米の品薄が続く中で、イオンが東京の米国大使館で会見を開き、ジョージ・グラス駐日大使が同席して、カリフォルニア産の「カルローズ」という品種のコメを使った新商品「かろやか」を販売すると発表したのは、5月13日のことだった。価格は4キログラムで税込み2894円。来月6日から順次販売するという。
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