
【道路崩落】 工事現場関係者、危険を察知し避難→車を使い自主的に交通規制→5分後に崩落→犠牲者ゼロ 1 名前: ラダームーンサルト(北海道)@\(^o^)/ [ZM]:2016/11/08(火) 22:05:15.24 ID:B6sVcKgS0.net 11月8日、福岡市の博多駅前で、地下鉄の工事中に道路が崩落した事故。深さ15メートルもの巨大な穴があいたにも関わらず、巻き込まれた人はいなかった。早朝とはいえ、九州の玄関口である博多駅の目と鼻の先だ。人通りがまったくない地域ではない。現場では、何があったのか。 作業中に異常があったのは、11月8日午前5時ごろ。トンネル構内で水が噴き出し、工事を止めた。地上に影響が及ぶ可能性があるという判断から、10分後には交通規制が実施され、付近の道路が通行止めになったという。 そしてその5分後の、午前5時15分ごろ、道路が崩落。現場に通行する車両はなく、
【前回の記事】 24歳、生まれて初めて追突事故に遭う。 - YESかNOか半分か。 こちらの続編になります。 2014/05/29 追記: 忘備録を書きました。 とりあえず追突事故から今までの個人的忘備録 - YESかNOか半分か。 photo by Ninja M. 昨日、追突事故に遭いました。 軽く今回の出来事をまとめますと、 事故発生時 昨日の夕方 当方 母(運転手)私(助手席) 相手方 50代男性 状況としては、私たちの乗車する車が信号待ちで停車している際に、突然後ろから追突されました。ですので、「100:0」の割合で私たちに非が無い状態です。 病院で診断書をもらってきた。 今日は丸1日休みを頂戴して、病院へ行って診断書をもらってきました。レントゲン撮影などをしてもらいましたが特に異常はなく全治1週間見込みとのことでした。 湿布をもらってめでたしめでたし。という訳にもいかず、警察と
東京メトロ銀座線の青山一丁目駅で15日、視覚障害があり盲導犬を連れた男性がホームから落ち死亡した事故で、男性の前方に柱があり、男性が線路寄りのホーム白線外側を歩いていたことが分かった。柱でホームの幅が狭くなっており、盲導犬が線路側に寄って歩いていた可能性もあり、警視庁赤坂署が経緯を調べている。 事故は同日午後5時45分ごろ、東京都港区の銀座線青山一丁目駅の渋谷行きホームで発生。会社員の品田直人さん(55)が線路に転落し、直後に入ってきた電車に衝突した。盲導犬はホームに残っていた。 赤坂署などによると防犯カメラの映像では盲導犬がホームの端にある白線付近を歩き、品田さんが盲導犬の左側のさらに線路寄りを歩いていた。品田さんが落ちたのは柱の手前約10メートルの場所で、盲導犬は柱を急に避ける動きはしていなかった。ただ、盲導犬が初めから柱を認識し、ホームの端を歩いていた可能性がある。 この記事は有料記
スウェーデンの大手家具メーカー「IKEA」は、アメリカとカナダで2900万個のたんすをリコールすると発表した。たんすは、壁に固定していないと倒れる可能性があり、これまでに少なくとも6人の子供がたんすが倒れたことが原因で死亡したと報じられている。
タイの首都バンコクに、5億バーツ(約15.2億円)を投じて建設され、3月25日にオープンしたばかりのテーマパーク「ダイナソー・パーク」。同園にある観覧車で火災が発生し、あまりに怖い光景だと話題を呼んでいる。 “巨大な恐竜たちと同じ目線になれる”という、高さ50メートルの観覧車。いきなり火を吹き始め、20分ほど回り続けながら燃え続けていたという。地元紙バンコク・ポストなどによると、この日は悪天候でお客を乗せておらず、幸いにも負傷者はいないとのこと。原因は電気系統の故障だったそうだ。 しかし、観覧車が燃えているという、あまり目にすることのない衝撃的な光景には、多くの人たちも驚いたようで、「誰も乗っていなかったことが奇跡だよ」「想像すると本当に怖い」「そこまで映画みたいにしなくても…」「これから乗る時によりスリリングな気持ちになるね」といった感想が上がっている。
乗客乗員15人が死亡した長野県軽井沢町のバス事故で、事故を起こしたバスは床下の腐食が進んで複数の穴が開き、去年、バスのメーカーが「使用は危険な状態である」と報告書で警告していたことが分かりました。事故を起こしたバス会社は警告のあとにこの車両を購入していて、国土交通省は詳しい経緯を調べています。 NHKは今回、事故を起こした車両について、事故前の去年3月にバスのメーカーが点検した際に作成した報告書を独自に入手しました。 この中で車体の床下の状態について、さびや腐食が進み穴が開いているとし、特に車輪を支える部品は腐食がひどく、強度が著しく低下していると指摘しています。そのうえで報告書では「このままの使用は危険な状態である」と警告しています。 また、添付された写真では床下にある金属製の多くの部品にさびが広がり、複数の穴が開いている様子が確認できます。 このバスは去年の点検のあと、今回事故を起こし
世の中 『【関西の議論】「異常と思わないのが異常だ」県警本部長も絶句…なぜ起きる?岡山特有の用水路転落死亡事故(1/6ページ)』へのコメント
岡山県特有の事故がようやく問題視され始めた。岡山市で総延長約4千キロ、倉敷市で同じく約2100キロに上る用水路への転落死亡事故だ。死者は平成25年に13人、27年に12人に上り、いずれも全国ワースト1位。夜間照明がないなどの危険箇所は県内421カ所に上る。事故を防止しようと、県や県警、市町村の道路管理部門の担当者ら約90人が出席する「用水路等転落事故防止対策検討会議」が初開催され、課題が明らかになってきた。 3年間で31人が死亡 「(県外出身の県警)本部長から『異常だ』『異常だと思わないのが異常だ』といわれた。他所から来られた方は『(用水路が)異常に多い。転落して亡くなるのは異常だ』と思っていることを認識してほしい」。県警交通規制課は強い調子で問題提起した。 県警交通企画課によると、用水路などへの転落事故の死亡者は平成25年、27年に全国ワースト1位となり、25年からの3年間の累計では31
富山市内には, 多数の蓋がない側溝があります。 農業用水には基本的には蓋がないのでしょうが, そこが都市化して, 道脇の単なる側溝になると, 蓋をしないと危なくなるということです。 今日('16/02/09)のウェブ配信ニュースを見ていたら, 数年前に富山市管理蓋無し側溝に転落して死亡した人の遺族が, 市の管理怠慢によって事故が起こったとして裁判を起こし, なんと, 最高裁判所まで進んで, 富山市の管理怠慢が認められた, という記事がありました。[1] 富山市の長は, あの, 安全な生活を訴える市民を 刑事告発するような, 現内閣総理大臣並みの理解力の人です。 > 富山市は, 「限りある予算の中で全てに対応できない, > 老朽化による改修を優先させている」としています。 (北日本放送) とあります。 あの市長は, 死亡事故があっても動かないんです。 震災瓦礫は喜んで焼却埋め立てをするんです
1日、JR総武線が1時間以上にわたって運転を見合わせたトラブルで、当時、乗客の1人が停止した車両から外に出て線路の上を歩いていたことが分かりました。このほかにも乗務員の指示がないまま乗客が線路に降り運転見合わせの拡大につながったケースが相次いでいることから、JR東日本は非常時以外に線路に降りないよう注意を呼びかけています。 JR東日本によりますとこのトラブルが起きた当時、乗客の男性1人が非常用のドアコックを使って外に出て、線路の上を歩いていたことが分かりました。男性は電車が停止したおよそ20分後に線路に降り、それから30分後の午後7時半ごろに西船橋駅から数キロ離れた線路上で見つかり、警察に引き渡されました。 このほかにも乗務員の指示がないまま乗客が線路に降り運転見合わせの拡大につながったケースが去年の夏以降少なくとも3件相次いでいることから、JR東日本は、非常時以外に線路に降りないよう注意
階段転落し左半身まひ 児童、相馬市を提訴 ◎2億1000万円賠償求める 福島県相馬市桜丘小で2013年、階段から転落し左半身まひなどの後遺障害を負った児童と両親が22日までに、学校側の対策が不十分だったとして、相馬市に計約2億1000万円の賠償を求める訴えを福島地裁に起こした。 訴えによると、13年10月25日午後1時20分ごろ、当時小学3年の男子児童(10)が友人に続いて階段の手すりを腹ばいになって滑り、途中で転落。頭を強く打ち一時、意識不明状態となり、約10カ月の入院治療後も左半身まひなどの障害が残った。現在はリハビリを続け通学している。 原告代理人は「同校は過去に同じような事故が起きていたのに対策を怠った。後遺障害で将来の可能性の一部を失われた精神的苦痛は、本人や両親にとり甚大だ」などと主張。将来にわたる介護費や逸失利益、慰謝料などの支払いを求めた。 学校によると、事故後の調
長野県軽井沢町でスキーツアーの大型バス(乗客39人)が道路脇に転落した事故で、亡くなった乗客13人のうちシートベルトを着用していたとみられる痕跡が体に残っていたのは、1人だけだったことが捜査関係者への取材でわかった。 バスの車内ではシートベルト着用を指示するアナウンスがなかった、という証言もあり、長野県警はバス会社の幹部らから詳しく事情を聴いている。 捜査関係者によると、事故車両の座席には、腰にベルトを巻いて体を固定する2点式のシートベルトが取り付けられていた。乗客13人のうち、下腹部に皮下出血したとみられる痕が帯状で残っていたのは、男性1人だったという。 検視に立ち会った軽井沢病院の中村二郎副院長によると、犠牲者の中には頭や首を骨折している人が多かった。ベルトを着けていなかったことが、こうした傷につながった可能性もあるという。中村氏は「就寝時間帯の事故だったため、手でかばうことができず、
長野県軽井沢町のスキーツアーバス事故で、長野県警の検証の結果、バスのギアがニュートラルの状態だったことが関係者への取材でわかった。ニュートラルの状態ではエンジンブレーキが利かないため、現場の急な下り坂でフットブレーキだけでは減速しきれなかった可能性があり、県警が調査を進める。 県警は大破した車両を、バスを製造したメーカーの立ち会いで20日まで検証した。関係者によると、ギアを調べたところ、ニュートラルの状態になっていたという。また、ブレーキ部品に異常はみられなかったという。 事故現場の250メートル手前の監視カメラの映像では、バスは速度超過の状態で、カーブで大きく膨らんでいたことが分かっている。エンジンブレーキや、その働きを補助する排気ブレーキが十分に働かず、フットブレーキでは減速が足りずに、下り坂でカーブを曲がりきれなかった可能性がある。県警は車両から回収した運行記録計などを元に、いつから
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