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ColumnとMobileに関するkohkumaのブックマーク (8)

  • そろそろ、忖度抜きで「iPhone 16e」の話をしよう

    そろそろ、忖度抜きで「iPhone 16e」の話をしよう:小寺信良のIT大作戦(1/3 ページ) 2月28日に発売になった「iPhone16e」は、10万円を切る価格であったものの、従来の廉価モデルであったSEシリーズと比べれば高いということで「そんな価値あんの?」という話になっている。 多くのライターがAppleからiPhone16eを借りて、16や15、あるいはベースモデルと言われている14との比較記事を掲載しており、「うん、まあいいんじゃないかな」的な、「でもカメラにこだわるなら16か16Proをお勧め」、的な、まあそらそやろ的な話しか出てこなくて、傷気味になっている。 かく言う筆者は、iPhone16eを発売日に購入しており、今手元にある。前のモデルはiPhone12 miniだったのだが、もうminiは出そうにないこと、バッテリーの劣化が気になってきたこと、そろそろUSB-Cモ

    そろそろ、忖度抜きで「iPhone 16e」の話をしよう
    kohkuma
    kohkuma 2025/03/19
    “2月28日に発売になった「iPhone16e」は、10万円を切る価格であったものの、従来の廉価モデルであったSEシリーズと比べれば高いということで「そんな価値あんの?」という話になっている。”
  • デジタル一眼とスマホカメラの“現在地” いろいろなシチュエーションで比較してみた

    デジタル一眼とスマホカメラの“現在地” いろいろなシチュエーションで比較してみた:荻窪圭のデジカメレビュープラス(1/4 ページ) デジカメレビューのページでこんなことをいきなり言うのもアレだけど、ここ1~2年のスマホカメラ(フラッグシップクラスに限るけど)の画質には目を見張るものがありますな。 デジカメレビューとスマホカメラレビュー(ITmedia Mobileで連載中)の両方を担当してる身としては、いろいろと感じることもあるので、デジタル一眼とスマホカメラのどっちが上なの? いや、どっちが上とか下とかあるの? という話をしてみたくなった。 スマホの一番の特徴は連写+合成技 デジタル一眼とスマホカメラ。レンズを通した光をイメージセンサーで受け取って、その信号をデジタル化して画像を生成するという流れは同じだけれども、それぞれが進化した結果、大きな違いを産むに至った。 ちょっと大げさだけど、

    デジタル一眼とスマホカメラの“現在地” いろいろなシチュエーションで比較してみた
    kohkuma
    kohkuma 2025/02/03
    “ここ1~2年のスマホカメラの画質には目を見張るものがありますな。デジカメとスマホカメラの両方をレビューしている身として、いろいろと感じることもあるのであえて比較してみた。”
  • 耳をふさがなくても「普通に聴ける」 動向が変わりつつある“ながら聴き”の世界

    従来のイヤフォやヘッドフォンは、音質もさることながらその遮音性もまた重視されてきた。音楽に集中できるということももちろんだが、電車内などでも快適にリスニングできるという機能性から、ノイズキャンセリング機能搭載のイヤフォン・ヘッドフォンはいまだ人気が高い。 その一方で耳を塞がない系、いわゆるながら聴きイヤホンの人気も高まっている。BCNランキング「ヘッドホン・イヤホン」部門の3月18日~24日のデータによれば、30位までの間に米Bose 「Ultra Open Earbuds」、ambie「sound earcuffs」、米Shokz「OpenRun」といった製品がランクインしており、特に2月発売のBose 「Ultra Open Earbuds」は、4万円近い価格にも関わらず、3週連続でトップ10入りを果たすなど、上々の滑り出しを記録している。 こうしたながら聴きタイプは、音楽を聴きながら

    耳をふさがなくても「普通に聴ける」 動向が変わりつつある“ながら聴き”の世界
    kohkuma
    kohkuma 2024/04/12
    “こうしたながら聴きタイプは、音楽を聴きながら周りの音にも注意が払えるという実用性が注目されており、その黎明期には知る人ぞ知るという製品が多かったが、現在は大手メーカーも参入し、一定の認知度、…”
  • MVNOと「+メッセージ」の関係 当初は3キャリア限定→MVNO開放の背景は?

    MVNOと「+メッセージ」の関係 当初は3キャリア限定→MVNO開放の背景は?:MVNOの深イイ話(1/2 ページ) 皆さんは「+メッセージ」をお使いでしょうか? NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社から提供されているスマートフォン向けアプリで、SMSのように相手先の電話番号を指定してメッセージを送ることができます。送信文字数も2730文字までとSMSより大きく、さらには画像や音声も送ることができ、相手先(受信側)が「+メッセージ」アプリを使っている場合は無料で送信、受信側が「+メッセージ」アプリを使っていない場合は自動的にSMSで送信できる(Android版のみ。その場合は文字のみ送信可能で、かつSMS送信料金が発生)という便利なメッセージングアプリです。 2018年5月に「+メッセージ」がMNO3社から提供開始になった際には、同年6月に開かれた世界的な携帯電話業界の展示会「Mob

    MVNOと「+メッセージ」の関係 当初は3キャリア限定→MVNO開放の背景は?
    kohkuma
    kohkuma 2022/03/15
    “NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社から提供されている+メッセージでは、SMSのように相手先の電話番号を指定してメッセージを送ることができます。2021年9月から、これまでは使えなかったMVNOにも開放されました。”
  • いずれはNTTが買収も? 楽天・郵政タッグに透けて見える、「楽天モバイル」の“賞味期限切れ”感

    楽天と日郵政(以下郵政)の提携が発表され、大きな注目を集めています。この大型提携の背景にはどのような事情が隠れているのか、今後のいかなる展望が予想されるのかという観点から、この話題を掘り下げてみます。 まず公表された今回の提携における趣旨ですが、両社は既に2020年12月に商品配送業務を軸とした業務提携を発表しており、今般の資提携が加わることで関係をより強固なものにしていく、とのことです。しかし資提携については、郵政が楽天の第三者割当増資を引き受ける形で1500億円を楽天に出資することで持株比率8.32%の筆頭株主(オーナー関係株主を除く)になるのに対し、楽天から郵政への出資はありません。当事者が「歴史的提携」という割には違和感満載な資提携なのですが、その実態はどうなのでしょうか。 次に、楽天の三木谷浩史会長兼社長、郵政の増田寛也社長が出席した共同会見を受けて、報道された表向きの提

    いずれはNTTが買収も? 楽天・郵政タッグに透けて見える、「楽天モバイル」の“賞味期限切れ”感
    kohkuma
    kohkuma 2021/03/26
    “楽天と日本郵政が資本提携も、提携による具体的なメリットが見えづらく、実質的には窮地の楽天モバイルに対する国からの資本注入ではないかと筆者は指摘する。当初は業界の閉塞的な状況を打破することを…”
  • スマホと真逆の進化 なぜ今“ケータイ”が必要とされているのか (1/3) - ITmedia Mobile

    ドコモの「カードケータイ」や「ワンナンバーフォン」、auの「INFOBAR xv」など、大手キャリアが相次いで“ケータイ”の新機種を発表している。SIMロックフリーモデルでも、フューチャーモデルの「NichePhone-S 4G」が発売され、IIJがこれを採用した。スマートフォン全盛の中、真逆ともいえるシンプルケータイが息を吹き返しつつある格好だ。 では、今なぜシンプルなケータイが必要とされているのか。ドコモやKDDIの発表から、今のトレンドを読み解いていきたい。 通話やSMSに用途を絞ったカードケータイやワンナンバーフォン ドコモの発表した冬春モデルで最も注目を集めたのは、PixelでもGalaxyでもXperiaでもなく、カードケータイとワンナンバーフォンの2機種だった。スマートフォンの多くはベースモデルが既にメーカーから発表されていたという事情は割引いて考える必要はあるものの、スマー

    スマホと真逆の進化 なぜ今“ケータイ”が必要とされているのか (1/3) - ITmedia Mobile
    kohkuma
    kohkuma 2018/10/27
    “ドコモの「カードケータイ」やauの「INFOBAR xv」が話題を集めている。スマートフォン全盛の中、真逆ともいえるシンプルケータイが息を吹き返しつつある。今なぜシンプルなケータイが必要とされているのか?”
  • さようならiPhone SE。これで小型スマートフォンは絶滅した|WIRED.jp

    kohkuma
    kohkuma 2018/09/20
    “アップルが新しいiPhoneの数々を発表したが、そこにはコンパクトな「iPhone SE」の後継モデルの姿はなかった。小型のスマートフォンが実質的に絶滅してしまったいま、その事実をわたしたちは受け入れるしかないのか。”
  • PDAブームの真実。あのPalmを“極東の小さなショップ”が世界で2番目に売っていた! - 価格.comマガジン

    20年前に訪れたPDAブーム。それを後押ししたのは、メーカーや開発者、ユーザーだけではなかった。12年間にわたって「HP-LX」シリーズを売り続けた“新宿アドホック店の元祖エバンジェリスト”のように、製品を広く流通させるために奔走(ほんそう)したキーマンも多い。 今回、連載に登場するのは、「Palm」を日でいち早く販売し、その人気の火付け役となった、「モバイルプラザ」のカリスマ店長・古川敏郎氏。国産PDAが廃れた後も、海外のPDAを輸入しながらユーザーをサポートし続けた、古川氏の情熱の源に迫る。(※聞き手=PDA博物館初代館長 マイカ・井上真花) 「Palm」人気の火付け役となった、「モバイルプラザ」カリスマ店長の古川敏郎氏にお話をうかがった 「Palmはおもしろい! だから、店に置いてみたいと思った」 モバイルプラザ店長、古川敏郎氏。好きなPDAは「(形も機能も)小さくてかっこいい端末

    PDAブームの真実。あのPalmを“極東の小さなショップ”が世界で2番目に売っていた! - 価格.comマガジン
    kohkuma
    kohkuma 2018/05/09
    “20年前に訪れたPDAブーム。それを後押ししたのは、メーカーや開発者、ユーザーだけではなかった。12年間にわたって「HP-LX」シリーズを売り続けた“新宿アドホック店の元祖エバンジェリスト”のように、製品を広く…”
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