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これはひどいと放射線に関するiasnaのブックマーク (2)

  • ビニール突然破裂「想定外」 内部被曝招いたずさん管理:朝日新聞デジタル

    原子力研究開発機構が起こした国内最悪の内部被曝(ひばく)事故。これまで何度も問題になってきた、原子力機構による放射性物質のずさんな管理が再び繰り返された。作業員が吸ったプルトニウムは体内に長い間とどまり、がんのリスクを高めると指摘されている。 被曝(ひばく)事故があったのは、26年前に封がされた保管容器の中身を確かめようとした時だった。 原子力機構の大洗研究開発センター(茨城県大洗町)にある燃料研究棟。6日朝、作業にあたる職員5人が分析室に直径10センチほどのステンレス製の保管容器を持ち込み、分析用の作業台に載せた。保管容器の中には、プルトニウムとウランなどの酸化物が入ったポリ容器が、二重のビニール袋に包まれて入っていた。 午前11時15分ごろ、50代の男性職員が6のボルトを緩めて保管容器のフタを開けると、突然、ビニール袋が破れ、中にあった放射性物質が飛び散った。この職員は2万2千ベ

    ビニール突然破裂「想定外」 内部被曝招いたずさん管理:朝日新聞デジタル
    iasna
    iasna 2017/06/09
    なんでグローブボックスの中で作業しなかったの?/ビニールの信頼性どんだけだよwバケツ臨界と変わらない馬鹿さ加減
  • 朝日新聞デジタル:線量計に鉛板、東電下請けが指示 原発作業で被曝偽装 - 社会

    関連トピックス原子力発電所東京電力鉛カバー装着のイメージ図工事受注の流れ  東京電力が発注した福島第一原発の復旧工事で、下請け会社の役員が昨年12月、厚さ数ミリの鉛のカバーで放射線の線量計を覆うよう作業員に指示していたことがわかった。法令で上限が決まっている作業員の被曝(ひばく)線量を少なく見せかける偽装工作とみられる。朝日新聞の取材に、複数の作業員が鉛カバーを装着して作業したことを認めた。役員は指示したことも装着したことも否定している。厚生労働省は、労働安全衛生法に違反する疑いがあるとして調査を始めた。  朝日新聞は、福島県の中堅建設会社である下請け会社「ビルドアップ」の役員(54)が偽装工作したことを示す録音記録を入手した。昨年12月2日夜、作業員の宿舎だった福島県いわき市の旅館で、役員とのやりとりを作業員が携帯電話で録音していた。  役員はその前日、作業チーム約10人に対し、胸ポケッ

    iasna
    iasna 2012/07/21
    人を人とも思っていない最低の企業だな・・・
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