白米@8m👶🏻 @hakuma1r JKの頃上野のケバブ屋さんで「あざーす😄」て言ったら店員さんに「アザス?ナニ?」て聞かれて「ありがとうって意味だよ」て答えたらすごい笑顔で「アザース!😆」ってキャッキャしてたんだけど、それから数年後そのお店の近く通ったら元気な「アザーース🎶」が聞こえてきてなんか感動したの思い出した x.com/k5268n/status/… 2025-05-28 19:54:05

東方はジャンルとして若返りを果たしている――そんな噂を時折耳にするようになった。曰く、現在の東方人気投票では、票の過半数が10代から投じられているらしい。 博麗神社例大祭に行こうものならあちらこちらに小中学生、親御さん連れの幼児までいて、迷子放送も流れるのだという。 迷子なのはこっちの認識である。東方って、今そうなの??????? いや、もちろん現在も東方が大人気ジャンルなのはわかっている。新作も定期的に出て続けている、押しも押されぬ日本の一大コンテンツだろう。 しかし、ソシャゲの隆盛からVtuberの台頭までさまざまなムーブメントがオタクジャンルを駆け抜けた中で、さすがの東方もいま現在、かつてのような圧倒的なフロントランナーではないはず。 現在30代のわたしにとって、自分が10代のころハマっていたコンテンツであり、いまはほかにも非常に勢いのあるジャンルがいくつも並ぶという状況の中で、「東
石田和靖@越境3.0チャンネル / 最新刊「最強通貨と最弱通貨」5/19ビジネス社 @kzspecial かつて粗大ゴミが散乱していた河原を見かねて、ゴミを捨てられない場所に変えようと、地元の爺さんがたったひとりで5年間かけて花を植え続けたらしい 今では河原一面に咲き誇るたくさんの芝桜。ゴミひとつ落ちていない美しい河原になり、6万人の観光客が訪れるようになったとさ。めでたしめでたし まさに現代版花さか爺さん。カッコいい爺さんだわ🌸 2025-05-03 10:34:35 リンク 立谷川の花さかじいさん - 立谷川の花さかじいさん|山形県名所・立谷川の芝桜桃源郷づくり 立谷川芝桜保存のボランティア団体「立谷川の花さかじいさん」公式ホームページ|山形県の名所観光地である立谷川芝桜情報や保存活動掲載 1 user 1
20代アラサー男。 この度客先を回る営業職から、一歩たりとも社外に出ない事務職に転職した。 俺は幼少期に母が「言葉のない国に行きたい」と神に祈ったレベルのおしゃべりだ。そしてそのまま成長した。 先に書いておくけど、この話はマジで長い。なぜなら俺がおしゃべりだから。 転職してみたら、新しい職場で話せる相手がぜんぜんいなくて辛い。本当にいない。 下手したら 「おはようございます」 「お疲れ様です」 「お先に失礼します」 の3センテンスで就労時間が終わる。 当たり前なんだけど、営業と比べて「しゃべり無用」の業務が多すぎる。 激烈繁忙期のせいか、皆俺なんかに興味がないのか、仕事の合間にちょっと雑談、みたいなのも発生しない。俺の歓迎会はなぜか2ヶ月先に設定されている。 苦しい~~ッ! 人と話したい、そして人の話を聞きたい。 転職4日目くらいで窒息しそうになり、なんとか昼休憩の間だけでも話し相手を確保
いやはや……我が息子(小4)がやってくれました。 今月から本格的にスタートしたウルトラマンカードゲーム。その現状最も規模の大きな公式大会「ギャラクシーカップ」で、 息子が堂々の全勝優勝を果たしました!おめでとう!! こちらはギャラクシーカップの優勝者に配布されるウルトラマンメビウスの記念カード。左下に刻印されたWINNERの文字が眩しい。ちなみにこれ、メルカリでちらっと確認してみたら取引価格が5万とか6万とかになってました。そりゃあ大人たちがこのカードゲームに本気になるわけだ。 息子が参加した大会は32名の定員に60名を超えるプレーヤーがエントリーしていたとのこと。見た感じ子供はうちの息子だけで、あとはみんな大人のガチ勢でした。定員を超えると大会に参加できるかどうかは抽選で決定。もちろん僕も息子と揃ってエントリーしていたのですが、見事に僕だけ落ちました(いわゆる「0回戦敗退」というやつ)。
東京という単語には魔力がある。 この世の綺麗なものや面白いものや美味しいもの、悲しいこと汚いこと残酷なことその全てがギュギュッと詰まった東京に憧れたことがない日本人はいないのではないだろうか。 かくいう私も、かつては東京に憧れて、東京を目指した女だった。 自分のキャリアや夢について考えた時、 東京は私の行き先ではなくなり私がこの先東京に住むことは無くなったけれど、 それ以来東京との縁は切れたと思っていたが、 東京という単語は意外な形で私の目の前にひらりと舞い戻ってきた。 「姉ちゃん、俺東京配属になっちゃった」 私の弟が新卒の配属が東京本社になったのである。 弟。 私の2つ年下の可愛い可愛い弟は、 地元の九州が大好きなマイルドヤンキー九州男子。 そんな弟が、「広い世界を見てみたい!」という悲壮な決意を胸に就活戦線に身を投げて掴み取った大きな製薬会社の内定。 面接に落ちても、酷いこと言われても
世界的に有名な科学雑誌「サイエンス」の表紙を1枚のイラストが飾った。 描かれているのは、海水に漂う小さな藻。 生命の進化の歴史を考える上で非常に重要な発見に関わっているという。 この論文を発表した著者の1人は、高知市内に独立した研究室を構える異色の女性研究者だ。 彼女が“うちの子”と呼ぶ「小さな海の藻」は、いかにして世界の注目を集めることになったのか。 (科学・文化部 記者 山内洋平) 「サイエンス」に掲載された論文の著者の1人、高知大学客員講師の萩野恭子さん。 高知市郊外で待ち合わせた漁港に向かうと、萩野さんは小さなバケツを海に投げ入れ、海水をくみ上げる作業にあたっていた。 海水中の小さな生き物を調べているというが、バケツのなかをのぞいても見えたのは透明な海水だけ。 海水には肉眼では小さすぎて見えないさまざまな種類の微生物が暮らしているといい、研究対象の「小さな海の藻」もその1つ。 顕微
2024年8月。 約半年ぶりに実家に帰省した。 ぼくはけっこうな田舎の出身だ。ド田舎かどうかはわからないが、田舎ではあるはずだ。 最寄りの田んぼは徒歩1秒、最寄りのコンビニは徒歩1時間。若者より猪のほうが多い。小学校で熊よけを習う。電車は一部廃線になった。人々の主要な話題は持病と市町村合併と近所のご家庭の噂話。 どちらかと言えば、先が明るくない地域だと思う。もっとも、国全体の人口が減少期に入っている以上、どこもだいたいそうだとは思うが。 でも、みんな一生懸命に生きている。地域の未来が明るくないことと、そこに暮らす人々が明るくないことはイコールではない。 ぼくは地元にいい思い出がないほうの人間だ。でも、だからと言って地元の人を嫌いにはならない。ぼくが地元になじめなかっただけで、誰にも悪気はないからだ。 たとえば、ぼくは田舎特有の、どうでもいい情報が狭いコミュニティ内に一瞬で伝播し、さも重要な
今日、日中は妻と子供が用事で出掛けてたんだ。 家にひとり残された増田は一人でいることを利用してダラダラと過ごしていたんだけど、ふとYouTubeでカレーの動画が目に入ったんだ。 それは大食い系のYouTuberが特大大盛りカレーを食べるという企画の動画で、大食いだけど結構旨そうに喰うんだよ。 それで完全にカレーの口になってしまって、カレー喰いてぇ…てなった。 でも妻は出掛けてるし…どうしようか。 と、ここで「そうだ、作ってみるか」と思い立ったわけだ。増田は普段家事力ゼロで料理なんて全然したことがないから、そんなこと思うこと自体稀で、でも暇だったしたまにはいいかなと。 軽い気持ちでネットでレシピを検索。意外と簡単そうじゃん。台所を見てみると玉ねぎがあった。あとにんじんも。続けて冷蔵庫を開けると豚肉もある。小間切れって書いてあるやつで、まだ未開封。それにバーモントカレーを発見!! 材料あるなら
すず @Suzuhina_nyan @wacchoichoi 私もこの靴、子供の頃欲しかったの思い出しました🥺リカちゃんのキラキラ靴に似てて… 自分は買ってもらえなかったんですが、小学生になったらもはや足が大きすぎて子供用の靴は入らず大人になった今もメンズしか選択肢ないので、今も憧れを抱いたままです😭いくつになっても可愛いですやっぱり 2024-07-29 21:06:32 yoake @Dawning9A @wacchoichoi 私も幼少期は「可愛い人と自分は違うから」とスカートを避けていましたが、中学生になったら新しい友人に「スカートばかり履いているイメージ」だと言われました。 他者の目が気になりやすい時代ですが、我慢している人は思い切って好きなものに挑戦してみてほしいな、と改めて思いました😌🌸 2024-07-29 21:07:56
今日スーパーに半額の刺身買いに行ったんだけど、2、3歳ぐらいの男の子がお母さんと一緒にお菓子コーナーにいたのね。 それで、ドラえもんのチョコボールみたいな奴手に持って「こえ!とらえもん!」って一生懸命お母さんに見せててさ。 お母さんわざわざしゃがんで目線合わせて「そうだね、ドラえもんだねぇ」ってニコニコしながら言うの。 男の子それが嬉しかったのか、「ぃえーー↑」みたいな声出してちぃちゃく何回もジャンプするの。 お母さんもニコニコしながら「ねー、嬉しいねぇ」って言って返事してて。 10秒にも満たない時間だったけどさ、本当に幸せな光景だった。見てるこっちもニコニコしちゃう。 私は遺伝子的に問題があって、子どもを不幸にしたく無いので子どもは産まないんだけど、それでも、子どもはいるだけで人を幸せにするなあと思う。 私は子どもを産まないってか産んじゃいけないし、残りのライフイベントも孤独死用の家を買
1990年代後半のヴィジュアル系ブームと思春期とが重なった私と妹は、揃ってバンギャ(狂おしいほどバンドを愛する女子のこと)になった……まではよかったが、残念ながら両親はバンギャ化した娘たちを快く思わなかったようだ。 両親は「ライブへ行く」「CDを買う」「ヴィジュアル系っぽい服を着る」等といったバンギャ活動の全てを、娘たちが18歳で家を出るまで、ことごとく妨害し続けた。その結果、私の両親に対するヘイトは限界まで蓄積された。 あれから約20年が経過した今……当時の恨みが全く消えないことに、自分でも驚きを隠せずにいる。このままではいつか後悔しそうなので、思い切って母(70)をヴィジュアル系のライブに誘ってみたぞ! ・娘が最近推してるバンド 今回母を誘ったのは『0.1gの誤算』(通称:誤算)さんというバンドのライブ。近年のヴィジュアル系シーンではちょっと異常なほど人気と勢いのあるバンドで、チケット
小学校の高学年になった頃だろうか、家族共用のPCに触らせてもらえるようになった。 しかし、見ていいのはyahoo!きっずから行けるページだけだった。 それでゲームのカテゴリからいろんなページに行ってみたけれど、どれもルールが難しくていまいちハマらなかった。 ただ、あるゲームに併設されていたチャットルームだけは同年代の子どもが多くて楽しく、あっという間にハマってしまった。 そのルームにいるのは小中学生が7割、残りは高校生と大学生と社会人が1割ずつぐらいだったと思う。 私は毎日のようにログインし、「こん」「何歳?」「アニメなにみてる」「私もそれすき」と一生懸命キーを打って会話を楽しんだ。 結構にぎわっているところだったので曜日や時間帯によってもメンツが違い、常に新しい出会いがあるのが嬉しかった。 そんな中、いつ行っても同じ名前を見かけることに気がついた。 近い音で表現すると、そのメンバーは「も
1歳くらいまで立ったまま食事を与えていた方はいらっしゃいますか?もうすぐ1歳の娘がいます。今まで食事を立ったまま食べさせてきてしまいました。子供用の食卓テーブルは持っていないため、 1歳くらいまで立ったまま食事を与えていた方はいらっしゃいますか?もうすぐ1歳の娘がいます。今まで食事を立ったまま食べさせてきてしまいました。子供用の食卓テーブルは持っていないため、 小さなテーブルに子供用のパイプいすに座らせて試してみたことはあるのですが、 私のベルトで固定すると泣き叫び可哀想だったので、自由に食べさせればいいか・・と立ったままいまだに食べさせてきました。 もちろんいけないし、しつけになってないとわかっているのですが、泣かれるとつい椅子から降ろしてしまいました。 立ったままやっているので、ほとんど食べずに飽きたらどこかへいってしまいますので、栄養面など心配になりました。子育てサークルで知り合った
追記 (ポケGOのサービス終了したらどうなるんだろう?) →今は別のゲームにハマってる。 旦那はやってないけど一緒にYouTube見たりはしてるからイベント内容とか仕様は理解してくれてて「イベント進んだ?」とか聞いてくれる。 私も旦那だけがやってるゲームの内容を把握して一緒に話したりしてるから、同じものを共有して相手に楽しんでもらうっていう気持ちがあればたぶん大丈夫だと思う。 (いいトレーナーに出会えて良かった! 個人的に入念に下調べして合わせてくるタイプは苦手なんだけど捨てる神あれば拾う神ありだよねえ 婚活勢は不評だった行動変に修正しない方がいいよ 相手の方が変なんだと思っとけ。人の相性はほんと個人差あるから) →これはほんとにそう!!! 相手に合わせて変に修正したところで付き合う事はできたとしてもそれをずっと続けるの大変だし。 そのままの自分でも一緒にいてしんどくない人を見つけた方がい
私の推しはサッカー好きだ。しかもかわいい、頭がいい、に加えて重度のサッカー戦術オタクで、あらゆるサッカー番組に引っ張りだこらしい。私にはやべっちFCくらいしかわからなかった。内田篤人と仲良く喋ってるのもすごいんだと。へえ。 推しが言ってることはさっぱり理解出来ないけど好きなことを仕事にして随分楽しそうにしているので出演した番組は見られる分だけ全部見た。サッカーに興味は湧かなかった。でもどんどん周りの人を唸らせる推しのことは尊敬した。日常にちょっとだけ支障をきたす程度にサッカーに時間を割いてるらしい。寝てる?寝てなさそう。 2年追いかけてもサッカーへの解像度はさっぱりあがらなかったけど、どうやら推しがこのワールドカップでビッグ仕事を掴んだという話があった。20試合もゲスト登場する?アイドル仕事と並行できる?心配ではあったけど本人は大層な夢を叶えるところでアドレナリンがギンギンのようなので応援
いつも暗い話ばかりしているのでたまには嬉しかった話もしてみようと思う。 僕はかつてホテルのレストランでアルバイトをしていた。 お客様のご注文をお伺いしたり、料理を持ってきたり、食器のお片付けをしたり。 ウェイターのようなものかな。 ある日、観光で来日された中国人の方々が団体でやってきた。 その中のお客様の一人が僕を呼びつけた。 ぱっと見は高校生ぐらいの年代の女の子だろうか?どうやら日本語はあまり得意ではないようで、メニューを指差しながら中国語で何かしら喋っていたが…当然まるで分からない。 状況から察するに注文がしたいのだと判断し、オーダーを受け付けてその品を持ってきた。 本当にただそれだけだったのだが、その女の子はぱあっとという効果音が似合うほど本当に嬉しそうに笑って中国語でオーバーなほどにお礼を言ってきた。 何を言っているのかはほとんど全く分からなかったが、断片的に理解できる言葉や表情で
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