SITO.(シト) @IaaIto 【ゆる募】 イチオシ()の耕作放棄地の写真あったら 載せてくれませんか?🫨 再生は簡単じゃないんだよってのを周知できたらいいな x.com/iaaito/status/… 2025-06-13 06:28:43

うしまさ @Beat_Cow_299 農業やらない人には知らない話かもだけど 昔に整備された暗渠(田んぼの水はけを良くする仕組み)が寿命過ぎてて田んぼとして機能できない場所も結構あるのさ 今までは米相場が超安かったから米農家も更新の費用が出せなかったのもある そういった訳あり畑(とその周辺)も管理担ってるよ pic.x.com/ARQ8nOKzfe 2025-06-11 13:23:47 うしまさ @Beat_Cow_299 こういった畑は見てわかる通り万年水が抜けず、牧草はその部分根が張らなくて採れない。 明渠を作っても水を流す先が無い(二枚目)とか色々な問題がある。 ぶっちゃけ補助金あっても採算取れないけど、周りにこういった土地柄問題に対応できる野菜農家・花農家が居ない場合はやんなきゃなんない。 2025-06-11 13:27:54 うしまさ @Beat_Cow_299 なぜやってる
(記者リポート) 「いけすの中にたくさんのウニが入っています。一見普通のウニに見えますが、餌として与えられているのはうどんです」 うどんだけを食べて育った「讃岐うどん雲丹」です。和食店やうどん店を展開する「遊食房屋」と、多度津高校水産科の生徒、香川大学が2023年11月から共同研究を行い、完成しました。 「讃岐うどん雲丹」は海藻を食い荒らし、貝や魚のすみかを破壊する「ムラサキウニ」を捕獲して育てたものです。食べるのは、店で食べられず、本来は捨てられるうどんです。 (記者リポート) 「こちらがうどんを食べて育ったウニです。早速いただきます。ほんのり甘くてクリーミーです。口の中でトロッと美味しさが広がります」 本来のエサであるワカメやコンブなどの海藻を食べたウニよりも身が白く、成長が早いのも特徴です。 (遊食房屋/細川明宏 営業本部長) 「讃岐うどんを使って、地域の方にちょっとでも理解をしてい
リンク 講談社の動く図鑑MOVE|講談社 恐竜はお花見シーズンの「春」に絶滅したって本当? 意外なことからわかる大昔の季節 - 講談社の動く図鑑MOVE|講談社 「講談社の動く図鑑MOVE」より、古生物学者・相場大佑先生が見つけた、古生物のふしぎを紹介。今回は、大昔の季節の調べ方について相場先生が解説します! 1 user 11 リンク note(ノート) 夫は斜め上をゆく|長瀬ほのか ある日、夫が起きてそのままの状態でぐうたらしていたので、「顔くらい洗ってくれば?」と促すと、のそのそと洗面所に向かっていった。それを背後から尾行し様子を覗き見ていたところ、なんと、眼鏡をかけたまま顔を洗いはじめた。「眼鏡を外すのが面倒だった」と言う。まあそんな日もあるか、と軽く受け流せる話ではない。 いつだったか、顔を洗ったあと顔面ビチャビチャのまま辺りをうろついていたこともある。思わず「タオルって知ってる
東京ズーネット[公式] @TokyoZooNet_PR 1/3)それで思い出すカマキリ研究。 カマキリのメスは交尾の際、オスを食うことがあると言われます。「栄養状態のよいメスは通常、オスを食べたりしない。でも栄養不足だと90%がオスを食う。しかも、オスを食っても交尾に至るのは約半数。オスを1匹食えば栄養状態は33%改善。繁殖力は40%向上。(続) 2025-06-05 10:40:33 東京ズーネット[公式] @TokyoZooNet_PR 2/3)ということはカマキリのオスとしては、栄養状態のよいメスを選ぶべきである。 そこで実験。栄養状態が「良い〜悪い」の4種類のメスを準備。メスの姿が見えない状態でオスに選ばせる。一番人気は…栄養状態最悪のメスだった…。なぜか。(続) 2025-06-05 10:40:34 東京ズーネット[公式] @TokyoZooNet_PR 3/3)じつは栄養状態
花王株式会社(社長・澤田道隆)安全性科学研究所は、日本の住環境における微生物分布の実態を、一般家庭を対象にして調査しました。その結果、菌数としてはシンク排水口やキッチンスポンジ(掃除用)、蛇口付け根に多いことがわかりました。また、菌叢(菌の集団)の種多様性は、キッチンスポンジ(掃除用)と冷蔵庫野菜室で顕著に高いこと、特に冷蔵庫野菜室は病原菌を多く含む腸内細菌科が多く、それらは野菜に付着した土由来である可能性が示唆されました。 家庭内のどこにどのような種の菌がどのくらいの数いるかといった微生物分布の実態を正しく知ることは、衛生状態の確認や衛生製品開発において大変重要なことといえます。衛生状態の確認を目的として微生物分布の実態を知る方法はまちまちですが、比較的信頼性が高いと思われる評価指標としては、1)菌数、2)菌叢の種多様性、3)病原菌存在比率が挙げられます(図1)。1)は単純に生菌の数につ
コメに大きな被害をもたらす害虫「イネカメムシ」が急増している。埼玉県では2025年の越冬個体の数が前年比43倍に膨らみ、今月に入り対策を打ち出した。昨年時点で37都府県で発生が確認され、鳥取県と愛知県は特化した施策を講じる。コメ不足で店頭価格が1年前の2倍に高騰するなか、食害で25年産米の生産量が落ちれば、コメを巡る混乱に拍車がかかりかねない。イネカメムシは体長1センチ程度で、茶褐色のカメムシ
「ギャー!」 空を覆いつくす黒い大群から、身をかがめて逃げる来場者たち。だが、羽音を立てながら迫りくる“やつら”相手にはなすすべがない――。5月上旬以降、大屋根リングの上で毎日のように見かける光景だ。 工事遅延やガス爆発などすったもんだの末、4月13日に開幕した大阪・関西万博。目下、世間を騒がせているのは世界各国が出展した壮麗なパビリオンではなく、大量に発生した虫だ。会場内にあるファミリーマートの店員はこう語る。 関連記事:【大阪万博】現地限定アイテムが高額転売…非売品ピカチュウは30万円超、記念硬貨は20倍で出品 「4月中は大丈夫だったのですが、ゴールデンウィークに雨が降って以降、大量に発生するようになりました。虫が店内に入ってくるので、従業員がドアに付きっきりになり、開け閉めをしています。駆除するために防虫シートなどに100万円程度費やしたのですが、効果はありません。本当に困っています
中国人3人の大量密猟容疑、地元に衝撃 1匹2万円の天然記念物オカヤドカリを5200匹 1週間かけ乱獲か 取り締まりに限界 奄美大島 世界自然遺産の奄美大島で5月上旬、国の天然記念物オカヤドカリ約160キロを許可なく持ち出そうとしたとして、中国籍の男3人が文化財保護法違反の疑いで逮捕された。奄美署は22日、捕獲されたのは約5200匹に上り、3人は約1週間かけて島内の海岸を巡り素手で集めたとみられると明らかにした。密猟は生態系に影響を与える恐れがあるが、取り締まりは限界がある。生物の多様性を守るには、地域全体の理解や協力が必要となりそうだ。 「ついに逮捕者が出たかという印象。今回は運よく気付けたが、氷山の一角に過ぎない可能性がある」。奄美市立奄美博物館の平城達哉学芸員は指摘する。「オカヤドカリは天然記念物の中では生息数は多いが、5000匹以上集めるのは相当な労力が必要。生態の知識があったのかも
うごめ紀 @UgomekiMushi コバエホイホイの突起って、もしかしてラフレシアの突起から着想を得たのかな…!? どちらもハエの止まり木の役割だろうし pic.x.com/y9iNiD539J 2025-05-10 11:31:25
去年の夏に海水温が上昇した影響で、国内最大級のサンゴ礁「石西礁湖」で、過去の大規模な白化を乗り越えてきたサンゴの多くが死滅したことが環境省の調査で分かりました。 また、いま生息しているサンゴも白化により弱っているため、今シーズンの産卵は難しいとみられています。 調査は先月下旬、6日間にわたって行われ、琉球大学の中村崇准教授などが、石垣島の沖合にある「石西礁湖」の31地点で潜水調査を行いました。 その結果、北側の地点を除く水深2メートルから13メートルの海域では、2016年や2022年に発生した大規模な白化を乗り越えて成長を続けていた多くのサンゴが死滅したことが分かりました。 さらに、死滅しなかったサンゴも白化により弱っていて、例年、4月下旬から5月ごろにかけて行われる産卵は、今シーズンは見込めない個体が多く確認されたということです。 また、死滅したサンゴが「シアノバクテリア」という微生物や
きのこを育てる きのこの栽培関連商品 森産業の豊富なきのこ種菌の中から、ご家庭での栽培に最適な種菌を厳選し、簡単に栽培が楽しめる栽培関連商品をご用意しています。きのこの栽培を通じて、発生のしくみ、発生の様子、育てたきのこをご自身で収穫して食べるところまで、体験型コンテンツとしてすべての世代の方にお楽しみいただける商品となっています。これらの商品はホームセンターや種苗店、また森産業の通販サイトにて販売しています。 もりのきのこ農園シリーズ お部屋で手軽にきのこ栽培ができるキットです。栽培期間が比較的短く、きのこが育つ様子を間近で見ることができ、採れたての新鮮なきのこをお楽しみいただけることから、お子様の食育やちょっと変わったプレゼントにも人気があります。 原木栽培関連の商品 切り出した木の幹(原木)に菌を植えて、きのこを発生させる方法を原木栽培といいます。この方法は、昔ながらのしいたけの栽培
(CNN) 免疫学者のジェイコブ・グランビル氏は2017年、コブラやマンバ、ガラガラヘビなど世界で最も危険なヘビの毒を何百回も自身に注射し、ヘビにかまれるままにした男性に関する報道を目にした。 「記事は少し大げさだった。『クレージーな男性がヘビにかまれる』のような。しかし、読んでみたら、これはダイヤの原石だと気が付いた」。グランビル氏はそう振り返る。 グランビル氏にとってのダイヤモンドはティム・フリーデ氏。フリーデ氏は米カリフォルニア州を拠点としており、独学でヘビの専門家になった。フリーデ氏は約18年にわたってヘビの毒にさらされ続けており、事実上、いくつかの神経毒に対する免疫を獲得している。 グランビル氏によれば、フリーデ氏に連絡を取り、「厄介だとは分かっているが、あなたの血液を見てみたい」と告げたところ、「ようやくだ、この電話を待っていた」との返答があった。 2人は協力することで合意し、
2024年5月26日の記事を編集して再掲載しています。 ビーチの楽しい思い出として貝殻を持って帰ることはないですか。でも、やめた方がいいかも。 というのも、IFLSによると、ビーチから貝殻がなくなることで「重大な損害」が発生したり、貝殻に依存する多くの生物に影響が出るらしいのです。 貝殻には重要な役割があるビーチに無造作に落ちている貝殻ですが、実は砂浜を安定させたり、鳥の巣作りの材料になったり、藻類や海藻、スポンジ類、甲殻類といった海洋生物の住処や付着面になったりして役立っています。 それだけでなく、貝殻は炭酸カルシウムの供給源にもなっていて、海水に溶けて海洋に循環されているんです。 貝殻を持ち帰ってしまったら生き物の生息地が奪われるそんな貝殻がビーチからなくなったら何が起こるのでしょう。 まず、ヤドカリの棲家がなくなってしまいます。 さらに、小さな生物が貝殻に定着しているので、それら生物
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