最近はClaude Codeの導入というかトライアルを進めているのですが、エラーが発生したときにその内容を共有するところで少し面倒を感じつつあります。 具体的には、AIコーディングエージェントが直接ログ(npm run devで開発中のプロダクトを動かしたときのログ)を見れないので、丁寧にコピーして貼り付けて「このエラーを修正して」と作業する必要がある… という点です。 mcp-daemonize mackee.hatenablog.com github.com 解決策の1つとして、 まこぴーさん( id:mackee_w )の「mcp-daemonize」を試しました。これを使えば、コーディングエージェントに開発サーバを起動させて、ログも見れるようになって問題は解決したのですが、今度は逆に人間(自分)がログを簡単に見る術がない、という点が気になりました。 ブログを見た感じ、まこぴーさんの