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bashに関するkamipoのブックマーク (10)

  • ncコマンドとbashの/dev/tcpで通信 - suztomoのはてなダイアリー

    netcatコマンドとbashの/dev/tcpを使って通信をする。 Reverse Shell with Bashを実行してみました。 bashはtcpの通信を/dev/tcp/host/portというファイルへの入出力に見せかけることができる。 これを使ってサーバとクライアントで通信をして、遠隔操作をしてみる、サーバとクライアントを用意するけれど、この例では接続してきたクライアントをサーバ側で操作するというもの。 まずnc(netcat)コマンドをサーバで実行する。-lでlisten mode.ここではtcpの8080番ポートで待ち受けることにした。*1 次に、クライアントではbashにシェルを変更して、ファイルディスクリプタの5番を/dev/tcp/[サーバのアドレス]/[サーバが待ち受けてるポート]にむすびつける。*2 うまく繋るとサーバ側に繋った旨が表示された。 クライアント側で

    ncコマンドとbashの/dev/tcpで通信 - suztomoのはてなダイアリー
    kamipo
    kamipo 2013/05/14
  • bash - 特殊変数 - あんみのの備忘録

    シェル変数で最初から組み込まれているものの中に特殊なものがあります。 位置パラメータはシェルスクリプトの引数を変数に代入したのもです。 変数名 値 $0 スクリプトの名前 $1-9 スクリプトに指定された引数の値(数値は引数の位置) $# スクリプトに指定された引数の数 $* スクリプトに指定された引数全部 "$*"の場合は "$1 $2..." $@ スクリプトに指定された引数全部 "$@"の場合は "$1" "$2" ... $? 直前のコマンドの終了ステータス $$ カレントシェルのプロセスID $! 直前のバックグランドジョブのプロセスID $- カレントシェルの動作オプション

    bash - 特殊変数 - あんみのの備忘録
    kamipo
    kamipo 2013/05/09
  • ぽりぽりLinux: Linux(Bash)でコマンド履歴を残さない

    Linux(Bash)でコマンド履歴を残さない サーバーは基的には打ったコマンドの履歴は全て残しておくべきです。 しかし、どうしても履歴を残したくない場合もあったりなかったり。 そんなときはコマンドの後ろへこちらを↓

    kamipo
    kamipo 2012/06/25
  • bashのHISTCONTROL変数 at technote

    普段使用しているシェルは bash なのだが、環境変数に HISTCONTROL=ignoreboth を入れている。 HISTCONTROL ignorespace の値が設定されていると、 空白文字で始まる行は履歴リストに入りません 。ignoredups の値が設定されていると、履歴の最後の行にマッチする行は履歴リストに入りません。 ignoreboth の値はこれらの 2 つのオプションを同時に実現します。設定されてい ないか上記のいずれの値でもない場合には、パーザが読み込んだ全ての行は HISTIGNORE の値が示す条件の下で履歴リストに保存されます。この変数は既に古くなっており、この機能は HISTIGNORE 変数で用いることになっています。複数行にまたがる複雑なコマンドの場合は 2 番目以降の行が調べられることはありません。よって、これらは HISTCONTROL の値

    kamipo
    kamipo 2012/06/25
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer
    kamipo
    kamipo 2011/11/07
  • bash

    Linux においての「コマンド」とは、シェルによって実行ファイルが実行されていることを意味します。 たとえば ls コマンドをユーザが入力した際、その入力はシェルにとっての入力でしかありません。シェルはユーザから入力された ls という文字列を「ls という実行ファイルを実行する」と解釈し、カーネルに伝えます。 ls という実行ファイルを実行した結果がシェルによってユーザに伝えられ、あたかもユーザは ls という実行ファイルを直接実行したように感じることができます。 このように「実行したように」というのがユーザインタフェースとしてのシェルの役目です。 しかし、今回はスクリプト言語としての bash をメインに扱うので、この章は軽く流していただいて結構です。 ご存じのように bash はプログラミング言語(シェルスクリプト)のひとつとして動作します。 プログラミング言語として、最低限備わっ

    kamipo
    kamipo 2010/03/30
  • Big Sky :: perldocのbash-completionが激しく便利でうれしょん出た。

    タイトルは釣りです。 perlでは一般的にperldocを使って調べ物をする事が殆どですが あれー、あのモジュールなんだっけ...IO:: 忘れた。 とか IO:: の下辺りに似たモジュールあったよなー なんて事が結構あったりするのですが(私だけかも)、今日もSys::SendfileのAuthorから「チミが送ってくれたpatchに対して僕が書いたtestがWindowsで通らないんだけど、何か分かるかい?」とメールが来てて それ、以前ワテがp5pに送ったpatchの件ちゃいますやろか、確かIO:: ...えーっと... ってなってしまった訳です。 なんか良くある事なので解決出来ないかなぁと思っていた所、見つけてしまいました。perldoc-completeを。 ap's perldoc-complete at master - GitHub A bash completion help

    Big Sky :: perldocのbash-completionが激しく便利でうれしょん出た。
  • Bash基礎文法最速マスター - いろいろ解析日記

    Bashの文法一覧です。他の言語をある程度知っている人はこれを読めばBashの基礎をマスターしてBashを書くことができるようになっています。簡易リファレンスとしても利用できると思いますので、これは足りないと思うものがあれば教えてください。 1.基礎 echo文 echo文です。 echo "Hello world" コメント コメントです。 # コメント 変数の宣言 変数の宣言です。 # 文字列変数 declare str # 数値変数 declare -i num # 配列変数 declare -a array スクリプトの実行 スクリプトを実行するにはコマンドラインで次のようにします。 bash script.sh 出力結果をファイルに書き出すにはリダイレクトを使います。 bash script.sh > file.txt 文法チェック 事前に文法チェックを行うには、次のようにします

    Bash基礎文法最速マスター - いろいろ解析日記
    kamipo
    kamipo 2010/02/01
  • gitのcommit、push待ちの状態をプロンプトに表示すると結構便利 - (ひ)メモ

    gitのブランチ名をプロンプトに表示すると結構便利 の続き。 gitでcommitし忘れ、pushし忘れないように、 _color_() { color=$1; shift echo -e "\e[${color}${@}\e[0m" } fg_black() { _color_ "30m" $@; } fg_BLACK() { _color_ "30;1m" $@; } fg_red() { _color_ "31m" $@; } fg_RED() { _color_ "31;1m" $@; } fg_green() { _color_ "32m" $@; } fg_GREEN() { _color_ "32;1m" $@; } fg_yellow() { _color_ "33m" $@; } fg_YELLOW() { _color_ "33;1m" $@; } fg_blue()

    gitのcommit、push待ちの状態をプロンプトに表示すると結構便利 - (ひ)メモ
  • gitのブランチ名をプロンプトに表示すると結構便利 - (ひ)メモ

    gitの配布物に含まれる contrib/completion/git-completion.bash を . すると、gitのサブコマンドやそれに応じたオプション、加えて~/.gitconfigで自分用にaliasしたサブコマンドまで補完してくれるようになり、小学生もにっこりです。 同じく git-completion.bash の中で定義されてる関数 __git_ps1 を使ってシェルプロンプト($PS1)を設定すると、 #... if [ -r "$HOME/.bash_completion.d/git" ]; then # = git-completion.bash # boldにするエスケープシーケンスは省略してます PS1="${PS1}[\$(__git_ps1 \"%s)\")\w]\\$ " else PS1="${PS1}[\w]\\$ " fi #...こんなふうにg

    gitのブランチ名をプロンプトに表示すると結構便利 - (ひ)メモ
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