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ログのバックアップをfluentd経由でs3に転送するようにしたのですが、time_slice_format %Y%m%dにしてても、一日に複数ファイルが生成されていました。 こんな感じ 原因がよく分からなかったのでtwitterでつぶやいてみたら、@frsyukiが返答してくださいました! twitterでのやり取りはこちらにまとめました。 fluent-plugin-s3で、time_slice_format %Y%m%dにしてても、一日に複数ファイルがでてくる件解決策↓のように、buffer_chunk_limitを大きい値で設定すればOKでした。 原因原因は、buffer pluginで指定される、buffer_chunk_limitがデフォルトの8M(2012/11/27現在)だったためです。 chunkは一時的なデータの格納場所で、fluent-plugin-s3ではbuffe
2013/02/15に開催されたFluentd Casual Talk #2で"fluent-plugin-resque_statを作ってみた"というお題で発表してきました。 fluent-plugin-resque_statの話はほとんどないですwwww トークの流れ的にtagomorisさんをdisった感じになってしまった。。。(まあウケたしいいか) 内容は、out_execとかで外部のスクリプト呼び出す位なら、プラグインにしてテスト書こうよ!ってお話です。 その他@sonotsさんのお話でmina使ってて、結構簡単に扱えるとのことなので、ちょっと試してみようかなと思ってます。 haikanko githubに出して欲しいっす! @angostura11さんの話は復習したいので、スライドあがらないかな。 正直esperあんまりよくわかってない。。。 あと、fluentdと全く関係ないで
全文検索エンジンとしてmroongaを使おうとインストールしてたら盛大にはまったのでシェア mroongaとはgroongaの特徴環境環境は下記の通り MySQLインストールremiリポジトリからインストールしています。 ここまでは普通 groongaインストールマニュアルにあるとおりにインストール 2.5. CentOS groonga v2.1.1ドキュメント ここまでは順調 mroongaのインストールMySQL 5.5系を使うので、mroongaはソースからインストール まずはマニュアル通りに ビルド自体がこけて、ここで一つ目のエラー で、MySQLのinclude/probes_mysql.hをみてみると、 ってあるので DISABLE_DTRACEを指定して再度ビルド で今度はビルドはできたが、プラグインをMySQLにインストールする時にコケた。。。 このことtwitterで呟
ログにホスト名を入れたかったので、rubyのコードの中に、 `hostname`.chomp って書いて、アクセスがある度に実行するようにしたら大変なことに、、、 今は、一回だけ実行すれば済むようにコード修正しています。 で、ちょっと気になってホスト名取得のベンチを取ってみました。 スクリプト 結果ローカルのMBA$ ruby hostanem_vs_uname_vs_gethostname.rb user system total real hostanem 0.080000 0.610000 2.220000 ( 2.689032) uname 0.090000 0.670000 2.600000 ( 3.077218) gethostname 0.000000 0.000000 0.000000 ( 0.001717) AWS EC2 medium instance$ ruby ho
2012/12/1に福岡Ruby会議01を開催しました! 言い出した時はどうなることかと思いましたが、なんとか最後までやり切ることができました。 (当日は開催前に全滅の恐れがありましたが。。。) 東京から@kakutaniや@yotii23が参戦してくれたり、県外からの参加者がいたりで本当に盛り上がった会議になったと自分では思っていますwwww! スポンサーの皆様、会場を提供してくださったGuildCafe Costa様、本当に有り難うございまいした! (皆さんブログで紹介してもらえると嬉しいです!!) スポンサー 日本Rubyの会GaiaX10xlab会場 GuildCafe Costa / ギルドカフェ コスタ当日のタイムテーブルはこちら 福岡Ruby会議01福岡Ruby会議のtweetまとめ #fukuokark01 のまとめFukuoka.rbのロゴはこちらにあげてあります。 自由
3月16日にメタプログラミングRuby 読書会に参加してきました! 復習を兼ねてエントリ書きます。 ruby初心者(というよりプログラミング初心者)なので、間違いは多いかもしれませんがご容赦を。 ツッコミ大歓迎です!! サンプルコードはgithubに上げてあります。 SpringMT / benkyoukai概要お題の通り、メタプログラミングRubyを読み上げながら勉強する会です。 メタプログラミングRuby読み上げていく中で、各自がツッコミを入れていく感じです。 この会に参加されていた方々は、rubyistだけではなかったので、 (かくいう私ももともとperlでした。) いろいろな言語の仕様とかも聞けてとても有意義でした。 復習全て理解できていた訳ではないのですが、会の中で出てきた項目でこれは復習したほうがいいかなと思った項目は下記の通りです。 (順序はばらばらです>_ 非破壊的、破壊的
今まで他の人の設定をそのまま使っているという情けない状態だったので、 自分でいろいろ調べて編集してみました。 ほとんどvimrc展示会場を参考にしています。 あとemacs風味を加えてみました。 githubにもpushしてあります。 SpringMT / dotfiles syntaxハイライトがおかしいところもあるので、githubの方をみてください。 基本的な設定"----------------------------- " base setting "----------------------------- "カラースキーマを設定 colorscheme desert " 暗い配色にする set background=dark "viとの互換性をとらない set nocompatible "カーソルを行頭、行末で止まらないようにする set whichwrap=b,s,h,l,
以前KVMで仮想環境を作るというエントリーを書いたのですが、 ゲストイメージをLVMで管理してlvextendでゲストマシンを拡張したいと思ったので仮想環境を再度構築しなおしました。 だいぶ長くなるので、エントリーを分けてます。 KVMとLVMで仮想環境を構築(改) 【ホストの準備編】←今回KVMとLVMで仮想環境を構築(改)【ゲストインストール編】KVMとLVMで仮想環境を構築(改)【ゲスト操作編】KVMとLVMで仮想環境を構築(改)【ゲストクローン編】KVMとLVMで仮想環境を構築(改)【ゲストマシン拡張編】2012/3/5 「KVMに必要なライブラリのインストールとネットワークの設定」を追記しました。 新規HDD追加ゲストイメージ管理用に新たにパーティション作ろうかと思ったんですが、 使わないPCがあったのでHDDぶっこぬいて、 このHDDをゲストイメージ専用のストレージにしました。
今回は後で管理がしやすそうなvirt-installを使って仮想環境を作成します。qemu-kvmは立ち上げが簡単ですが、後で管理するのが難しそうなので今回は使いませんでした。特に使用感を比較したわけでは無いのですが。。。 ブリッジでネットワークに繋ぐので、hostのネットワークを変更します。 2012/3/6 : KVMとLVMを使った構築方法のエントリーも書きました。 KVMとLVMで仮想環境を構築(改)【ホストの準備編】KVMとLVMで仮想環境を構築(改)【ゲストインストール編】KVMとLVMで仮想環境を構築(改)【ゲスト操作編】KVMとLVMで仮想環境を構築(改)【ゲストクローン編】KVMとLVMで仮想環境を構築(改)【ゲストマシン拡張編】hostマシンの準備ネットワークの設定も変更するので、consoleに繋げられる状態になっているとよいです bridgeの設定 (ネットワークイ
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