タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

designとbicycleに関するak9のブックマーク (4)

  • スポークもハブもない折り畳み自転車「Sada Bike」―タイヤサイズは26インチ! [えん乗り]

    折り畳み自転車の欠点は、車輪が小径だったり、フレームが短かったりすること。このおかげで持ち運びが楽になるというメリットのある一方、走行する際にはスピードがでなかったり、ライディングポジションが不自然なものになったりといったデメリットも発生します。 この問題を思いもよらぬ方法で解決してしまったのが、イタリア在住の Gianluca Sada さん。Sada さんは、折り畳み自転車「Sada Bike」を発明しました。 「Sada Bike」は折り畳みでありながら、普通の自転車と同等の走行性能を目指したもの。これを実現するため、普通の自転車と同じ26インチサイズのタイヤを採用しました。でも26インチサイズのタイヤでは、かさばる上に重すぎて折り畳み自転車には不向き。そこで Sada さんは、タイヤからスポークとハブを取り除いてしまいます。これにより、大幅な軽量化に成功しました。

    スポークもハブもない折り畳み自転車「Sada Bike」―タイヤサイズは26インチ! [えん乗り]
  • 自転車をサドルでロックするというアイデア | ROOMIE(ルーミー)

    なるほどなアイデアです。 2012年の「Red Dot Award」のコンセプトデザイン部門で賞を獲得した「Saddle Lock」。 サドルの根元のボタンを押すとサドルが後ろに回転。切り込みの入ったサドルでそのまま後輪をロックするというもの。ダイヤルロックで施錠するため、鍵を持ち運ぶ必要はありません。 自転車には鍵が標準ではついていないのが現状。この自転車のように鍵も一緒にデザインされていると、無駄がなく見た目にもかっこいいです。 コンセプト段階なので強度やサドルの高さ調整などの問題はあると思いますが、これは良いアイデアなのではないでしょうか。 The Foolproof Lock [yanko design]

    ak9
    ak9 2013/01/28
    走行中にへこっとなっちゃうとこまで想像した
  • 走る自転車のタイヤを光らせるライト「Revolights」発売へ

    道を照らすためのヘッドライトが、なぜ自転車のハンドルバーについているのか――こんな疑問から誕生した自転車のタイヤに付けるライト「Revolights」が2012年3月に220ドルで発売される。 リング型のフレームにLEDが並んでおり、タイヤの両側に取り付ける。LEDはプログラムで制御しており、自転車の速度を感知して、前輪の前の部分と後輪の後ろの部分だけが光るようになっている。小型リチウムイオンバッテリーが付いており、駆動時間は4時間。700Cのタイヤに装着できる。 ライトが地面に近い場所についているため道が見やすく、前後左右から光って見えるので車から見えやすく安全だと開発者は述べている。 Revolights. Join the revolution. from revolights on Vimeo. 関連キーワード 自転車 | タイヤ | LED advertisement 関連記事

    走る自転車のタイヤを光らせるライト「Revolights」発売へ
  • 奇抜なデザインコンすぎる、コンパクト収納折りたたみ自転車 | 情報屋さん。

    過去に、『この発想はなかった。折り曲げ自由。柱に巻き付けておける自転車。』 など、一風変わった自転車を紹介したことがありますが、今回紹介するのは非常に個性的な外観をしたデザインの折りたたみ自転車。折りたたみ自転車自体はすでにありますが、この形はないだろうという。畳んだ状態で、キャリーケースのように引いて移動することができるのが特徴のようですが、肝心の乗り心地はどうなんでしょう? ちなみにこの自転車韓国のデザイナーが考案したコンセプトモデル、 従来の自転車のようにチェーンではなく、専用のホイールギアを使用するそうです。 正直、乗りずらそう!というのとデザインが・・・という感じがしますがw (Source) ‘full circle’ by sanghyun jeong + jun-tae park おすすめの記事一覧 28件のコメント 後輪にペダルをつけたほうが、まだこぎやすそうなものだが

  • 1